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事務局便り(12月)

2022年・令和4年の主要成果は、IPO内部統制実務士試験の受験者累計が1,400名、資格者累計が850名を超えたことでしょうか。近年は、毎年100名以上の試験合格者=資格者会員が増加しています。

 2023年の事務管理体制の予定ですが、クレカ決済、定款改訂、役員改選を年末までに対応して新年を迎えたい考えです。これらは、当面の諸課題であるWeb・DX体制、電子申告、電子証憑、インボイス対応ほか業務と管理体制の刷新につながる事項です。

 来年もよろしくお願いいたします。

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事務局便り(4月)

2024年度を迎え、前期末の決算と監査、確定申告の準備、新年度の予算を決定した。グループ2社の4月時点での月次締めも終わり、連結決算もほぼ確定した。純資産の純増は継続したが、消費税納税負担を考慮すると微妙なところでしょうか? さっそく4/10(水)から全経JMCA実務研修上期講座がスタートし、2024年度上期のIPO・内部統制実務士試験受付、研修ゼミも同様に始まっています。新年度は春先から忙しくな

事務局便り(3月)

2023年度も黒字・純資産・会員増加で期末を迎えられました。期末の追い込みながら、公式テキスト刊行・資格更新講習・研修・自習支援も順調に実施し、新たな気持ちで新年度の事業に着手できます。 なお会報春季号<講習案内>は3/26~3/29迄に発送しました。会員向けに発行する会報は2025年からメール添付の電子版を配信します。臨時発刊を含め会報の校正も、今後は事務局内での編集とします。なお、会員様には「

事務局便り(2月)

第33回IPO・内部統制実務士試験<2024年2月25日実施>は、最多受験数をもって実施いたします。近年から受験者の増加傾向が続きますが、一方で、試験問題の難問化傾向も見られますので、受験者の皆様には計画的な受験準備をお願いします。 さて上級公式テキスト<改訂6版>2冊がようやく2024年2月上旬に刊行されます。ご執筆の試験委員の先生方には、ご多用にもかかわらず、大変お世話になりました。

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