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事務局便り(10月)

会報秋号を9月初旬に刊行した。今年も残り3分の1となり、年末まで残務に追われますが、有終の美を迎えられるよう努力します。

9月中旬には、第30-16回試験の合格通知と新規資格登録64件を行いました。また9月末にはIPO・内部統制2023年版のワークブックと公式テキストの改訂を入稿しました。10月中には本年末までの年間スケジュールを貫徹したい所存です。

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事務局便り(2月)

第33回IPO・内部統制実務士試験<2024年2月25日実施>は、最多受験数をもって実施いたします。近年から受験者の増加傾向が続きますが、一方で、試験問題の難問化傾向も見られますので、受験者の皆様には計画的な受験準備をお願いします。 さて上級公式テキスト<改訂6版>2冊がようやく2024年2月上旬に刊行されます。ご執筆の試験委員の先生方には、ご多用にもかかわらず、大変お世話になりました。

事務局便り(1月)

2024年を迎え新たな心待ちで業務にあたりたいと思います。さて、新年早々、新刊・改訂刊にて、弊会監修書籍が3冊刊行になります。市販書籍は多くの読者の評価をいただける機会ではありますが、我が子を世間に送り出すような緊張感もあります。実は来年以降も、東証コーポレートガバナンス・コードの再改訂などが、時期未定ですが、見込まれますので、更に改訂刊行の緊張感を味わうことでしょう。今後ともご協力をよろしくお願

事務局便り(12月)

本年もあと1か月で終了します。業務に追われ成果を回顧する余裕はないが、会員資格者数は増加傾向なので、来年も着実に運営執行にあたりたい。一方、反省すべきは行事ごとに多々あるので、改善工夫を併行して参ります。2024年は大塚に移転して満10周年を迎えます。顧みれば赤坂時代より財政状況・営業基盤とも安定基調にあり、次世代に対応した経営革新に取り組むべき時期を迎えています。

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