事務局便り(12月)2022年11月29日 2022年・令和4年の主要成果は、IPO内部統制実務士試験の受験者累計が1,400名、資格者累計が850名を超えたことでしょうか。近年は、毎年100名以上の試験合格者=資格者会員が増加しています。 2023年の事務管理体制の予定ですが、クレカ決済、定款改訂、役員改選を年末までに対応して新年を迎えたい考えです。これらは、当面の諸課題であるWeb・DX体制、電子申告、電子証憑、インボイス対応ほか業務と管理体制の刷新につながる事項です。 来年もよろしくお願いいたします。
2022年・令和4年の主要成果は、IPO内部統制実務士試験の受験者累計が1,400名、資格者累計が850名を超えたことでしょうか。近年は、毎年100名以上の試験合格者=資格者会員が増加しています。 2023年の事務管理体制の予定ですが、クレカ決済、定款改訂、役員改選を年末までに対応して新年を迎えたい考えです。これらは、当面の諸課題であるWeb・DX体制、電子申告、電子証憑、インボイス対応ほか業務と管理体制の刷新につながる事項です。 来年もよろしくお願いいたします。
事務局便り(1~2月)第35回IPO・内部統制実務士試験の受付は2025年2月3日に終了です。新年度以降の受験者募集は3月末頃から第36-19回試験の受付を開始予定です。新年度JMCA実務研修会の新講座受講者募集は2月末からWebサイトに掲載します。現在、「内部統制運用基礎講座」、「内部統制構築...
事務局便り(12月)新年の会報400号から電子版による配信になります。今後は、講習会や研修会などの「参加受付」もDX化を進めて参ります。さて来年2025年は役員改選期であり、現執行部の業務動向を踏まえ、会長・代表理事・理事・会計監事の任期到来による5月総会での異動を見込んでいます。新体制の発足...
事務局便り(11月)2024年度下期は内外10~11月の選挙結果で大荒れの可能性があるようです。資本市場などの乱高下は石破内閣の発足からですが、ここで与党の敗北・連立の危機ともなれば、従前からの「政策の継続性が変更?」になるので、IPO<株価>動向にも影響がでてくるでしょう。ただ成長できる企業...
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