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事務局便り(10月)

 本年8月末の試験結果で累計資格者数は1,000人(受験者は1,600人)に到達し、また今回の試験では上級資格の合格者が11名と最多合格者数になった。最近の試験対策系の研修会(少人数ゼミ)への参加状況はやや低下傾向にあり、受験者の学習進捗状況が分かりにくい状況でしたが、今後も、各自が工夫した受験戦略の実施をお願いします。

 話は変わりますが、東芝の上場廃止は「ビジネスモデルの崩壊」に基因すると考えます。主要で稼ぎ頭の事業部門を売却してしまえば再建・上場維持は困難です。実は、ウクライナ戦線におけるロシアの苦戦も同じ「失敗の本質」を繰り返しているようです。

得意な事業を伸ばし不得手を少なくする。勉強もビジネスも戦争も戦略の基本は変わらないようです。

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本年11月には今春から執筆校正の「BCP策定ガイド初版」が中央経済社から刊行になります。合同会社JMCA監修による初の一般書籍になります。公式テキスト改訂関係では、2024年1月刊行を目指す「これですべてがわかるIPOの実務」・「これですべてがわかる内部統制の実務」が改訂2稿に入ります。なお、市販ではない事務局私製の毎年更新テキストは概ね改訂の佳境を超えつつあります。12月は年末で多忙となりますの

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