top of page
クラスに参加する人

活動のご案内

論文発表

2024年度:懸賞論文公募のお知らせ

正会員「研鑽の場」の提供、また準会員・有資格者、賛助会員(IPO・内部統制実務士)を含む会員の「活動成果を周知」するため、また「資格更新認定」のため『懸賞論文』を募集します。多数の応募を期待しております。

(1)応募資格:正会員、準会員=認定有資格者(会費未納会員は応募不可)、賛助会員

(2)応募論文:①専門分野について、②調査研究について、③コンサルタント事例に関すること、④教育訓練指導について、その他、⑤時事所感について

<注記>未発表の論文(他所での学位論文・研究論文・社命論文、共同論文は不可)

(3)原稿文量:5,000字程度、但し、下記参照

注1)4,000字以上~6,000字以内、但しテーマにより延長も可能

注2)写真・図表・グラフ・解説データ・イラストなどの使用が望ましい

注3)応募原稿は、WORD、EXCEL、一太郎、PowerPointを使用し、電子メール添付で提出可能とすること

(4)懸賞金額:最優秀賞3万円、優秀賞2万円、佳作1万円(図書カード)

①.特に優れた論文は、懸賞金のほか表彰状・懸賞杯を授与します。

②.理事会の論文審査により資格更新単位(最高20単位)を認定します。

(5)応募締切:2024年11月末までに応募、原稿は12月末までに提出

(6)審査委員:協会役員及び試験委員会委員

(7)選考発表:2025年2月頃<会報春季号>発表(次年度通常総会にて表彰)

 

参考/公募の内容、選考枠は、毎期公募しています。このたびの協会主催の懸賞論文公募は、これまでの募集実績を考慮して、従前どおりの優秀・佳作表彰のほか、以下の表彰枠を設けます。

(1)新人育成枠を設け表彰

入会10年未満の会員の応募については、論文の完成度だけでなく専門家としての将来性を考慮した表彰選考を加味して表彰することとする。

(2)特別表彰枠を設け表彰

論文の完成度以外に社会的に優れた功績や努力が見られる作品は、理事長並びに試験委員担当の常任理事の選考により表彰選考を考慮する。

 

(3)IPO・内部統制実務テーマ(資格更新審査)を設け表彰

新資格者は会員外の方も多く、この資格者が担う上場支援や内部統制に関る懸賞論文は有資格者であれば応募可能とし、IPO・内部統制実務士の資格更新単位を審査表彰結果に応じて(5単位~20単位)認定すると同時に、将来の正会員としての入会を前提として、表彰選考枠を設け選考を考慮する。

なお、懸賞論文を兼ねる「IPO・内部統制実務士資格更新単位」の認定では、試験委員に審査を依頼するため、「審査料5千円」の御納入をお願いします。当然ながら、懸賞論文のみ(資格更新単位の認定申請以外)の応募は無償です。

上級IPO・内部統制実務士には、さらに高度な内容の論文公募を期待し、希望により、弊会の講習会講師・研修会指導員・経営支援員として登用する。

2023年度:懸賞論文公募のお知らせ

 正会員「研鑽の場」の提供、また会員(IPO・内部統制実務士:準会員・有資格者を含む)の「活動成果を周知」するため、また「資格更新認定」のため『懸賞論文』を募集します。多数の応募を期待しております。

(1)応募資格:正会員、準会員=認定有資格者(会費未納会員は応募不可)
(2)応募論文:①専門分野について、②調査研究について、③コンサルタント事例に関すること、④教育訓練指導について、その他、⑤時事所感について
(3)原稿文量:5,000字程度、但し、下記参照
   注1)4,000字以上~6,000字以内、但しテーマにより延長も可能
   注2)写真・図表・グラフ・解説データ・イラストなどの使用が望ましい
   注3)応募原稿は、WORD、EXCEL、一太郎、PowerPointを使用し、電子メール添付で提出可能とすること
(4)懸賞金額:最優秀賞3万円、優秀賞2万円、佳作1万円(図書カード)  
①.特に優れた論文は、懸賞金のほか表彰状・懸賞杯を授与します。
②.理事会の論文審査により資格更新単位(最高20単位)を認定します。
(5)応募締切:2023年11月末までに応募、原稿は12月末までに提出
(6)審査委員:協会役員及び試験委員会委員
(7)選考発表:2024年3月<会報春季号>発表(次年度通常総会にて表彰)


参考/公募の内容、選考枠は、毎期公募しています。このたびの協会主催の懸賞論文公募は、これまでの募集実績を考慮して、従前どおりの優秀・佳作表彰のほか、以下の表彰枠を設けます。

(1)新人育成枠を設け表彰
入会10年未満の会員の応募については、論文の完成度だけでなく専門家としての将来性を考慮した表彰選考を加味して表彰することとする。


(2)特別表彰枠を設け表彰
論文の完成度以外に社会的に優れた功績や努力が見られる作品は、理事長並びに試験委員担当の常任理事の選考により表彰選考を考慮する。

 

3)IPO・内部統制実務テーマ(資格更新審査)を設け表彰
新資格者は会員外の方も多く、この資格者が担う上場支援や内部統制に関る懸賞論文は有資格者であれば応募可能とし、IPO・内部統制実務士の資格更新単位を審査表彰結果に応じて(5単位~20単位)認定すると同時に、将来の正会員としての入会を前提として、表彰選考枠を設け選考を考慮する。
なお、懸賞論文を兼ねる「IPO・内部統制実務士資格更新単位」の認定では、試験委員に審査を依頼するため、「審査料5千円」の御納入をお願いします。当然ながら、懸賞論文のみ(資格更新単位の認定申請以外)の応募は無償です。
上級IPO・内部統制実務士には、さらに高度な内容の論文公募を期待し、希望により、弊会の講習会講師・研修会指導員・経営支援員として登用
する。
 

2022年度:懸賞論文公募のお知らせ

 正会員「研鑽の場」の提供、また会員(IPO・内部統制実務士:準会員・有資格者 を含む)の「活動成果を周知」するため、また「資格更新認定」のため『懸賞論文』を 募集します。多数の応募を期待しております。

(1)応募資格:正会員、準会員=認定有資格者(会費未納会員は応募不可)  
(2)応募論文:①専門分野について、②調査研究について、③コンサルタント事例に 関すること、④教育訓練指導について、その他、⑤時事所感について  
(3)原稿文量:5,000字程度、但し、下記参照 注1)4,000字以上~6,000字以内、但しテーマにより延長も可能 注2)写真・図表・グラフ・解説データ・イラストなどの使用が望ましい 注3)応募原稿は、WORD、EXCEL、一太郎、PowerPointを使用 し、電子メール添付で提出可能とすること
(4)懸賞金額:最優秀賞3万円、優秀賞2万円、佳作1万円(図書カード)    
①.特に優れた論文は、懸賞金のほか表彰状・懸賞杯を授与します。    
②.理事会の論文審査により資格更新単位(最高20単位)を認定します。  
(5)応募締切:2022年11月末までに応募、原稿は12月末までに提出  
(6)審査委員:協会役員及び試験委員会委員
(7)選考発表:2023年3月<会報春季号>発表(次年度通常総会にて表彰)   

参考/公募の内容、選考枠は、毎期公募しています。このたびの協会主催の懸賞論文 公募は、これまでの募集実績を考慮して、従前どおりの優秀・佳作表彰のほか、以下の 表彰枠を設けます。


(1)新人育成枠を設け表彰     
入会10年未満の会員の応募については、論文の完成度だけでなく専門家としての 将来性を考慮した表彰選考を加味して表彰することとする。

 
(2)特別表彰枠を設け表彰     
論文の完成度以外に社会的に優れた功績や努力が見られる作品は、理事長並びに 試験委員担当の常任理事の選考により表彰選考を考慮する。  


(3)IPO・内部統制実務テーマ(資格更新審査)を設け表彰     
新資格者は会員外の方も多く、この資格者が担う上場支援や内部統制に関る懸賞
論文は有資格者であれば応募可能とし、IPO・内部統制実務士の資格更新単位を 審査表彰結果に応じて(5単位~20単位)認定すると同時に、将来の正会員としての 入会を前提として、表彰選考枠を設け選考を考慮する。     
なお、懸賞論文を兼ねる「IPO・内部統制実務士資格更新単位」の認定では、 試験委員に審査を依頼するため、「審査料5千円」の御納入をお願いします。当然な がら、懸賞論文のみ(資格更新単位の認定申請以外)の応募は無償です。     
上級IPO・内部統制実務士には、さらに高度な内容の論文公募を期待し、希望に より、弊会の講習会講師・研修会指導員・経営支援員として登用する。

2021年度:懸賞論文公募のお知らせ

 正会員「研鑽の場」の提供、また会員(IPO・内部統制実務士:準会員・有資格者 を含む)の「活動成果を周知」するため、また「資格更新認定」のため『懸賞論文』を 募集します。多数の応募を期待しております。

(1)応募資格:正会員、準会員=認定有資格者(会費未納会員は応募不可)
(2)応募論文:①専門分野について、②調査研究について、③コンサルタント事例に 関すること、④教育訓練指導について、その他、⑤時事所感について
(3)原稿文量:5,000字程度、但し、下記参照 注1)4,000字以上~6,000字以内、但しテーマにより延長も可能 注2)写真・図表・グラフ・解説データ・イラストなどの使用が望ましい 注3)応募原稿は、WORD、EXCEL、一太郎、PowerPointを使用 し、電子メール添付で提出可能とすること

(4)懸賞金額:最優秀賞3万円、優秀賞2万円、佳作1万円(図書カード)
①.特に優れた論文は、懸賞金のほか表彰状・懸賞杯を授与します。
②.理事会の論文審査により資格更新単位(最高20単位)を認定します。
(5)応募締切:2021年11月末までに応募、原稿は12月末までに提出
(6)審査委員:協会役員及び試験委員会委員
(7)選考発表:2022年3月<会報春季号>発表(次年度通常総会にて表彰)

参考/公募の内容、選考枠は、毎期公募しています。このたびの協会主催の懸賞論文 公募は、これまでの募集実績を考慮して、従前どおりの優秀・佳作表彰のほか、以下の 表彰枠を設けます。


(1)新人育成枠を設け表彰 入会10年未満の会員の応募については、論文の完成度だけでなく専門家としての 将来性を考慮した表彰選考を加味して表彰することとする。


(2)特別表彰枠を設け表彰 論文の完成度以外に社会的に優れた功績や努力が見られる作品は、理事長並びに 試験委員担当の常任理事の選考により表彰選考を考慮する。


(3)IPO・内部統制実務テーマ(資格更新審査)を設け表彰
新資格者は会員外の方も多く、この資格者が担う上場支援や内部統制に関る懸賞 論文は有資格者であれば応募可能とし、IPO・内部統制実務士の資格更新単位を 審査表彰結果に応じて(5単位~20単位)認定すると同時に、将来の正会員としての 入会を前提として、表彰選考枠を設け選考を考慮する。


なお、懸賞論文を兼ねる「IPO・内部統制実務士資格更新単位」の認定では、 試験委員に審査を依頼するため、「審査料5千円」の御納入をお願いします。当然な がら、懸賞論文のみ(資格更新単位の認定申請以外)の応募は無償です。


上級IPO・内部統制実務士には、さらに高度な内容の論文公募を期待し、希望に より、弊会の講習会講師・研修会指導員・経営支援員として登用する。 

  2020年度:懸賞論文公募のお知らせ

正会員「研鑽の場」の提供、また会員(IPO・内部統制実務士:準会員・有資格者 を含む )の「活動成果を周知」するため、また「資格更新認定」のため『懸賞論文』を 募集します。 多数の応募を期待しております。 


(1)応募資格:正会員、準会員=認定有資格者(会費未納会員は応募不可)
(2)応募論文:
①専門分野について、
②調査研究について、
③コンサルタント事例に 関する こと、
④教育訓練指導について、その他、
⑤時事所感について
(3)原稿文量:5,000字程度
(4)懸賞金額:最優秀賞3万円、優秀賞2万円、佳作1万円(図書カード)
①.特に優れた論文は、懸賞金のほか表彰状・懸賞杯を授与します。
②.理事会の論文審査により資格更新単位(最高20単位)を認定します。
(5)応募締切:2020年11月末までに応募、原稿は12月末までに提出
(6)審査委員:協会役員及び試験委員会委員?
(7)選考発表:2021年4月<会報春季号>発表(次年度通常総会にて表彰)
(注)IPO・内部統制実務テーマ(資格更新審査)を設け表彰 新資格者は会員外の方も多 く、この資格者が担う上場支援や内部統制に関る懸賞 論文は有資格者であれば応募可能と し、IPO・内部統制実務士の資格更新単位を 審査表彰結果に応じて(5単位~20単位)認 定すると同時に、将来の正会員としての 入会を前提として、表彰選考枠を設け選考を考慮 する。


なお、懸賞論文を兼ねる「IPO・内部統制実務士資格更新単位」の認定では、 試 験委員に審査を依頼するため、「審査料5千円」の御納入をお願いします。当然な がら、懸 賞論文のみ(資格更新単位の認定申請以外)の応募は無償です。上級IPO・内部統制実務 士には、さらに高度な内容の論文公募を期待し、希望に より、弊会の講習会講師・研修会 指導員・経営支援員として登用する。 

<本年度「論文応募」のご紹介> 介護老人福祉施設とモチベーション 

テーマ: コロナ禍がもたらしたビジネス環境下での内部監査機能活用に関する考察
ピジョン株式会社 監査室 経営調査士
CMC,J- CMC, IPO-ICS 山岡 貴浩 様


<注記:2020年度論文応募・審査中、全文省略しています> 

 渡邊経営調査士事務所  経営調査士 渡邊敬二 様 

 <注記:論文の掲載項目を紹介、全文省略しています>
〇モチベーションと介護保険事業 介護業務は「キツイ・汚い・危険・給料が安い」4K職場と称され、給与や待遇の悪さから離 職率の高い職場と思い込まれている。 それでは、介護業務が4Kなのか、その理由として、高齢者の排泄・入浴、食事等の生活介助 する業務であることに起因している。ところが社会全体の「少子高齢化」が進む中で、介護絶対 に必要な職種ではないだろうか。 また、「4K」等の評価は、介護業務の内容理解していないことが原因であると考える。   しかしながら、介護業務には課題も多い、中でも離職率が高いことは、待遇の改善が進む給与等 の課題ではなく、職場のモチベーションに課題があると考える。 今後、急激な高齢化していく社会で介護業務のモチベーションを向上させ「離職」等を最小限に 抑えることが急務である

 <以下、論文の掲載項目を紹介> 

〇エッセンシャルワーカー
〇モチベーションの重要性 〇介護保険施設のモチベーション対策
〇介護保険施設におけるモチベーション管理
<図表>介護保険施設におけるモチベーション向上の提案・・・掲載省略
〇介護現場へのAi等新システムの導入
〇エピローグ この論文内容の詳細は事務局へ照会ください。

この論文内容の詳細は事務局へ照会ください。 

bottom of page