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事業委員会の活動について
当協会の本務は経営支援に係る専門家資格の認定と会務の運営でが、この本務(会務)外の事業(定款第4条の1)は、平成20年4月に設置した事業委員会が実施します。
当委員会の事業(定款第18条の2:事業委員会5大事業)は以下のものとなります。
@.調査研究事業 A.教材頒布事業 B.検定実施事業
C.講習会&研修会事業 D.経営支援特別事業・・・学校経営支援事業
平成23年度の事業員会が取り組む調査研究事業のテーマと概要は下記のとおりです。
平成23年度:調査研究事業
本年度は、昨年度までの成果を踏まえ、以下の調査研究事業に取り組みます。
1.調査研究事業計画
下記の事業計画を独自に策定し実施を準備しています。なお本年度の調査研究は、協会が協力いただいている学校法人から直接受託して実施したい。
(1)学校経営支援事業
学校教育の質的な向上、自己点検・評価に資する継続事業で、特に今後とも重要となる私立学校の経営と教育の支援事業です。
本年度は、以下の実践を通じ指導内容を構築して参ります。
@.学校の運営に関すること(ただし、教育相談は除きます。)
学校会計に関するノウハウ:日常の学校会計処理の知識、予算作成・決算事務の知識、計算書類の不明点についてなど
経営についてアドバイス:経営計画の立て方、学校の経営状況の経営診断など
A.法律問題に関すること
法律問題についてアドバイスします。
学校事故の管理責任について、学校と近隣のトラブル処理について、 その他学校の許認可・手続き・法律問題についてなど

(2)経営&情報&リスク管理リテラシー教育開発
経営調査士、経営アナリスト、IPO・内部統制実務士の教育開発事業です。
(注)具体的には、次項の継続(3年度目)事業になります。
2.IPO・内部統制実務士 資格認定事業趣旨等
(1)上級資格創設
上級資格(「上場準備」と「内部統制」コース)を平成24年度に創設を目指す。
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<参考>「IPO・内部統制実務士」上級資格創設趣旨
我が国に求められるグローバル社会への対応は、本来、リスク管理能力を高めて企業価値の向上を目指すべきことで、それに必要な人材も中長期に亘り育成していくことが重要です。
また企業にとっては、上場を目指し維持していける経営管理能力をもつことが今後も重要であります。しかしながら、単に経済の低迷等に因らず、今後ともこれを積極的に推進していく人材が必要ですが、そのスキルをもった人材を養成することは容易なことではありません。
当協会は、前記の背景のもと、企業価値・経営品質の向上を進めるIPO・内部統制人材育成の有用性、日本経済振興・リスク管理に資する人材養成の必要性、監査・開示に係る専門的・実務的な教育機会を提供する希少性を鑑み、平成24年度に向けて「IPO・内部統制実務士」の上級資格を創設することを決意しました。
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(2)教育講座
資格者養成講座等に参加できない方を対象に教育講座の開設を研究していく。
3.その他
本年度は、前項のほか、総会で議案が提出された『平成23年度協会規程・要綱関係(要領を含む)の改定策定について』、「P.F.ドラッカー:経営フレームワーク」、並びに「中村天風:心身統一法(真人生の創造思想)など」を調査研究し、「企業指導要領」を改訂して参ります。
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<参考>「中村天風:心身統一法(真人生の創造思想)」の調査研究内容
天風入門:南方哲也 講談社/(財)天風会監修
http://www.tempukai.or.jp/
1.天風哲学の基本
「真の幸福」は己の心の中にある
幸福の基準は「長さ」「強さ」「広さ」「深さ」
人間を支える六つの力
生命の本来の姿は「心身一如」
人間は「気」からできている
人間は本来、「強い存在」である
生命に内在する巨大な力
心身を統一して、正しく生きる
心と身体は互いに影響し合う
心から身体への影響は「一筋の川の流れの如し」
心を積極的にすれば、人生はすべて好転する
「感応性能」の強化が積極的な心をつくる
2.潜在意識への対応
3.実在意識への対策
4.ストレス解消法
5.心の使い方
6・身体の活かし方と使い方
7.その他
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なお、昨年度に協賛した「農商工連携:人材育成」調査研究事業は、引き続き協会の協賛団体が、全国中小企業団体中央会(経済産業省予算枠)から受託していますので、本年度も協賛して参ります。
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